さすがの私も

こんな人生。

鍼治療すごい

セファランチンステロイドによる飲み薬による治療、塗り薬による治療、ステロイドパルス、局所免疫療法…。

これまでいくつかの脱毛症治療を受けてきた私ですが、ここ1年半ほど続けている鍼治療がいちばん効果が出ていると感じています。

 

私の脱毛症歴も人生の2/3に届きそうな勢いなので、それなりに長いと思います。

長くいろいろな治療を続けてみて感じたことですが、西洋医学って、対処療法なんだなという結論に至りました。治療中はなんとなく効果があるけど、やめるともとに戻るといった感覚があるんですよね。

これって、私の望むところではないんですよね。あくまでハゲとハゲ体質を治したいんです。

体質改善も期待できる治療を探していたらたどり着いたのが鍼治療でした。

少しでもハゲてたら無意味と、私は思っているので、今の状態はまだまだハゲなんですが、治療を始めるときは、髪の少ない赤ちゃんくらいだったのが、頭全体をとりあえずの毛が覆うくらいには生えてきました。

生え始めたときは、まだ毛根が生きててよかった。手遅れじゃなかった。と嬉しくなりました。

 

もちろん、西洋医学で効果のある人もいるし、鍼治療を受けたからといって必ず脱毛症が治る人もいないと思います。私もまだ治っていませんし、このまま順調に治るのかもわかりませんが、治療の選択肢のひとつとして考えるのはありです。

初めての配当金

今年の目標の1つに、「株を買う」というのがあって、昨年末から少しずつ勉強して、今年ついに株を買いました。

投資熱の高まっている昨今ですが、時間をかければ、お金を増やせる、または減らさないようにできるなんてすごい。やってみたい。

そんな単純な動機で投資の勉強を始めましたが、勉強の成果がひとつ実を結びました。

株式の配当金が初めてもらえたのです。
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すごい!郵便物で書類が届くんだ~!中に株主様って書いてある!すごい!私、投資家じゃん!と、感動しました。

単元未満株の購入ですし、小さな小さな金額ですが、得られたものは大きいなと感じています。

お金を持っている感覚というか、お金の心配をしなくていい感覚を味わってみたいんですよね。果たして味わえるのか、というところも含めてお金の勉強は続けていきたいです。

あると思ったときには食べておかないとね

入浴後のおやつタイムの時間がやってきた。今日はアルフォートとコーヒー牛乳としゃれこみましょう。普段何をするにも腰が重たいが、冷蔵庫までの足取りはとても軽い。

 

えっ。

 

2日前に買ってきた大袋のアルフォートが冷蔵庫からいなくなっていた。

実家の冷蔵庫にあるものは知らないうちになくなるものとはいえ、あまりにも早すぎる別れにショックを受ける。

冷蔵庫を開ける前の期待感のやり場を失った。

 

 

いや、まだだ。

 

私は諦めない。以前、アルファベットチョコレートが袋からこぼれて、ベビーチーズの箱に紛れこんでいた過去を思い出した。

1個くらいどこかに落ちてないかと、冷蔵庫の中を探す。

 

こっちはどうかな?

 

 

あった!

 

チルドのウインナーと重なるように隠れていたアルフォートと無事におやつタイムをすごしたのだった。

献血できなかった話

献血をしてみたいと常々思っていました。

数年前の私は仕事のストレスで体重が激減しており、40kgに満たない体重で生活をしていました。

当時、何かのタイミングでたまたま見聞きした、体重が40kg未満だと献血ができない、という情報に軽く衝撃を受けました。

今のままでは、だめだ!

職場を変えて、絶対に体重を増やして、いつか献血をしようと、なんとなく心に誓ったのでした。

 

そして現在、40kg代後半になった私にチャンスがめぐってきました。

買い物先に、献血車が来ているではないですか!

待っている人もいなさそう!いける!

そう思い、受付に向かいます。

まずは、体重を測定します。

ふふ、基準は満たしておるのだよ、と余裕をかましていると、

「ごめんなさい。体重が足りません」

と、言われてしまいました。

どうやら、献血車でできるのは体重50kg以上ないとだめな献血らしい(なぜか10代は可能)。

数キログラムの壁が立ちはだかりました。

「お昼ごはんをいっぱい食べてきたら、基準をクリアできるかもしれません…」

と、ジュースとフォローをくれる受付の方。ありがとう。でも、そんなに食べられないよ。

 

やる気のやり場に困りながら帰途についたのでした。

ここで、献血センターに向かわないのが、精神的インドアの人間。

献血センターって駅前とか、人通りの多い場所にあるので、田舎に住んでいる人間がわざわざ足を運ぶには面倒くさい場所にあるんですよね。予約もなかなか取れないですし。

と、言い訳をしてみる。

 

改めて調べてみると、献血できる基準ってとても高いなと思う。海外渡航歴やら、病歴やら、投薬歴やら、性的接触やら、これらすべてをクリアできる人間なんて、一握りなんじゃないか?と考えて、10代なら体重の制限が緩いことにふと、思いいたる。

若い人間のほうが、病歴やら、もろもろのリスクは成人よりめちゃくちゃ低いよな。そりゃ制限を緩くしてでも血が欲しいよな。

なんて、てきとーな考察をして、気を紛らすのでした。

 

あ~、献血してみたかったな~。

開始5分でいったん停止した映画の話

映画「かがみの孤城」を鑑賞しました。

不登校の中学生・こころの自室の鏡が突如光だし、光る鏡をくぐり抜けた先は、城のような建物につながっていた。こころを含めて7人が集められており、城の中に隠された鍵を見つけた者は、何でも願いが叶うというが…といった話です。

原作ファンなのと、映画の評判もなかなか良さそうなので、鑑賞しました。

 

うん、映画はおもしろかったです。ほんとうに。おすすめです。

 

映画開始5分の間に、主人公こころは不登校で、家ですごす様子が描かれるのですが、これが昔の記憶を掘り起こして、くそつらかったです。

特に、お母さんの作ってくれたお弁当を家で、自分の部屋で食べるシーンは、冷たいおかずの食感もよみがえってきて、涙がこぼれてしまいました。ここのシーンはセリフはほぼないのですが、短時間でなんて思いをさせてくれるんだと、涙が止まるまで一時停止してしまいました。お母さんが作ってくれたお弁当を家で食べない今もあったんだと思って申し訳ないやら悲しいやらつらい気持ちが押し寄せる感覚を、大人になっても完全には忘れられることはないんだなと実感しました。

 

そのほかにも、いじめのシーンがあるので、人によっては視聴を控えたほうがいいかもしれません。

 

この原作小説って映像化したら、台無しになるんじゃない?

小説だからこそ、文字だけだからこそ成立していた展開じゃない?

そんな心配をしていましたが、展開を知っていもそんなの気になりませんでした。登場人物たちの描写が丁寧にされていて、「今はつらくても、大人になってくれよ!幸せになってくれよ!」と真剣に観て、鑑賞後だいぶ疲れました(笑)。

成瀬とミシガンと私

小説『成瀬は天下をとりにいく』シリーズの聖地巡礼に行ってきました。

小説『成瀬は天下をとりにいく』シリーズとは?

宮島未奈著の小説のタイトルです。滋賀県を舞台に、成瀬に出会うことで、それまでの価値観や生き方が変化し、成長していく人物たちの物語です。とにかく、この成瀬というキャラクターがとても魅力的なのです。あるときは西武大津店に毎日通い中継に写り、またあるときは、M-1に挑んでみたり…と、自分がやりたいことに迷いがないし、ひとりでも突き進む成瀬がほんとうにおもしろいのです。

そして、作中で登場するのが、ミシガンという琵琶湖の湖南のクルーズ船です。『成瀬は信じた道をいく』の表紙にもイラストが載っています。

 

本屋大賞2024年にノミネートされたことがきっかけで『成瀬は天下を取りにいく』を読み、すっかり成瀬のファンになり、続編の『成瀬は信じた道をいく』が刊行されたことで、私の成瀬熱は高騰しました。

 

気がふれているうちに聖地巡礼に行こう!

ミシガンに乗るぞ!

 

さっそく「ミシガン 琵琶湖」で検索して、ミシガンクルーズの公式ホームページをチェックします。

成瀬キャンペーンをやっている!

『成瀬は信じた道をいく』をチケット売場で提示すると、特典と割引が受けられるそうな。

もう行くしかないよね。

 

 

行ってきました。f:id:kmoromin:20240327192455j:image

表紙のやつ!これがミシガン!!

特典のステッカーももらった!


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単身で行ったので、チケット売場の方に

「1枚でよろしかったですか?」と

念をおされたのは良い経験でした。

ファミリーや友達といっしょが大半でしたが、ひとりで乗船したのは私だけではなかったですよ。たぶん。私だけだったとしても、そんなの些末なことです。琵琶湖の景色は素敵でしたし、流れる景色をぼんやり眺められるし、良い時間を過ごすことができたのは紛れもない事実です。

 

ミシガンからのこの景色を成瀬も見たのかぁ。私にも観光案内してほしいなぁ。200歳まで生きてくれよな。と思いを馳せます。

 

私は利用しませんでしたが、予約しておくとお食事を楽しむこともできるようです。

ちなみに、景色の解説やショーなんかもあって、退屈しないようになっていました。

ミシガングッズがあればほしいなと思っていたのですが、売場がなかったのか、私の目が節穴なのか、見つけられませんでした。ネット販売はしているようです。

 

クルーズのあとは近江牛をいただいて、叶 匠壽庵「あも」をおみやげに買って帰途につきました。

 

でっかい肉まんが食べたい

でっかい肉まんが食べたい。

顔ぐらいの大きさのやつにかぶりついてみたい。

 

どこかで買えないかな~と

「肉まん 大きい」などとインターネットで検索してみますが、私の望む大きさの肉まんは見つけられません。

 

ないなら作るしかないよね。

 

さっそくレシピを検索します。

肉まんはどうやら、小麦粉で皮を、豚ミンチで具を作って、皮で具を包んで蒸すとできるらしいということがわかりました。

蒸し器なんて使ったことないよ。

と思っていると、蒸し器を使わずとも作れるということをインターネットが教えてくれました。ありがとうインターネット。

 

しかし、いきなり巨大肉まんに挑むのはあまりに無謀だなと思い、まずは基本のレシピを作ることにしました。

 

スーパーへ買い出しへ。

皮に使う各種粉やひき肉を手に入れます。強力粉や薄力粉って百グラム単位で売ってくれないかな…。多すぎるよ…。などと考えながら材料を揃えます。

 

いざ、実践です。

皮をこねたり、広げたりするのにちょっと苦戦しつつも、おおむねレシピ通りにできました。あとは蒸すだけ…。

 

 

結果はこちら

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みごとに割れたよね。5/6割れてるよね。

イソギンチャクみたいでかわいいけど、求めていたのはこれじゃない。

皮の扱いって大切なんだということを学びました。練習でよかった。

味はレシピ通りなので、めちゃくちゃおいしかったです。できたて最高。両親にも好評でした。

 

しかし、これでは目標の巨大肉まんにかぶりつくことができません。

いざ、再びの実践です。

前回の失敗から、皮に包んだあと、ぎゅっと圧力をかけます。

 

 

結果はこちら
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6個から3個へ、大きさを2倍にしました。

負けは1/3。割れてしまいましたが、勝率は上がっています。

味は間違いなくおいしかったです。

 

次回はいよいよ巨大肉まんに挑戦です!